利息・利率・利子の言葉の違い

カードローンやキャッシングで見聞きするのが利息とか利率、あるいは利子という言葉ですが、この言葉は同じことではありません。
利息と利子は同じことですが、強いて言えば支払うのが利息で、受け取るのが利子です。
カードローンの返済につくのは支払う方ですから利息になり、銀行預金につけられるお金は受け取る方ですから利子と言います。

 

ところで利率となると、これは利息や利子とはまるで違うことになります。
利率とは借りたお金を返済するときに支払うお金である利息を割り出すためのレートであり、お金の金額のことではありません。
レートとは%のことで、利率は%で表される指標なのです。
利息は利率でその金額が決められます。
利率が%で示されるのは割合のことで、たとえば利率が10%だと、100という数字の10%の10ということになり、この10が利息になります。
具体的な例をあげますと10万円のお金の利率が10%では、100,000÷100×10=10,000になります。

 

たとえばカードローンで1万円を借りてその返済を12ヶ月のリボ払いで単純な計算をすれば、10,000円÷12ヵ月=1ヵ月で833円になります。
実際には毎月返済で元金が減りますからこのような単純なことではありませんが、利率と利息あるいは利子ではその意味がこのようにまったく異なるのです。
利率が低ければ低いだけ利息が少なくなります。
ちなみに、利率は1年が単位になるので年利、あるいは年利率とも言われます。

 

 

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